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- 豊かな豊島区へ
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ここ最近の豊島区の財政状況、歳入から歳出を引いた収支はこの10年間でも大きな黒字となっています。 それに伴い、豊島区の貯金もどんどん増加しています。これは、コロナ禍の状況で、各自治体に大きな額の国からの支援金があったことによって収入が増加しており、一概に豊島区の財政がよくなったということではありません。
豊島区の黒字を大きくするのではなく、出来る限り区民の皆様をサポートするような政策もとれたはずです。
中山よしとは豊島区の状況を適切に把握し、区民の皆様をサポートします。 - 区民の皆様のための政策を
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豊島区は実は、子育て支援、生活・介護支援などに対して他の費用と比べて大きな額を支出しています。
大きなお金を投じているにも関わらず、なぜ皆様が納得できるようなサービスになっていないのでしょうか。それは、支出に見合ったサービスになっていなかったり、もしくはサービス内容が適切に皆様に届いていない・伝わっていないからではないでしょうか。
中山よしとは届けるべきところにしっかり届く支援を区として行うべきと考えます。
- 全員が幸せな豊島区を目指して
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少子高齢化の波は豊島区も例外ではなく、ご高齢の方の医療費等にかかる社会負担が増加するのはデータでも明らかです。賃金があまり上がらない中、区民の皆様がご苦労されている状況で税金を上げることは厳しく、未来の社会負担に対応していくためには、まずは無駄な支出を減らしていくことが重要です。
また、豊島区は年々人口が増加しているため、将来的に更なる子育て支援が必要となります。
中山よしとは公認会計士・税理士の視点から豊島区を分析し、不要な支出を減らすことによって財源を作れば、子育、生活・介護分野への支援を手厚くしていきます。 - 豊島区政に財政のプロの知見を
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豊島区の近年の財政は、人件費を減少させることによって、財源を確保していることが多いです。一方で業務量は減っていないことから、それらを外部委託によってまかなっています。外部委託にはもちろん良い点もありますが、一方で区側が実態を把握しにくくなるというデメリットもあります。他区よりも外部委託を推し進めていますので、専門家によるより適切な評価・管理が必要となります。
また、豊島区の事業は、条例によって評価され、その結果が公表されていますが、約3割強の事業が改善・見直し・縮小等が必要と判断されています。
中山よしとは豊島区が行う事業をプロとして冷静に見極め、真に区民の皆様にとって必要な事業が着実に行われる区政を目指します。
なぜ政治家を目指す?
私は、公認会計士・税理士として「健全な経済の発展」という使命を常に心に抱き、豊島区で10年以上仕事をしてきました。
ここ数年、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、異常なほどに生活必需品の価格が高騰しております。経済の発展を使命としてきたプロとして、今こそ皆様に幸せで安定した未来を過ごせるようサポートさせていただくことを決意し、政治家を目指しました!
豊島区に定住した理由は?
一言で表すのであれば、「発展と住みやすさが高い水準で融合している」ことが理由です。日本を代表するターミナル駅の一つである池袋駅は今でも再開発を繰り返しており、その発展は目覚ましいものがあります。発展の一方、しっかりと住みやすい地域は豊島区各所にあります。居住されている方は優しい方が多く、いくつもの行きつけの飲食店がございます。
選挙の準備を通じて、豊島区のみなさまと触れ合う機会が多く増えましたが、その感想は変わらず、いい街(区)だなーと再認識いたしました。
発展だけでなく、住みやすさだけでなく、バランスを持った幸せのお手伝いをさせてください!
なぜ区政?
立教大学在学中に池袋の東口に住んだことがきっかけとなります。豊島区に愛着が沸き現在に至る15年ほど居住しております。
また、ゲームやアニメなどが趣味であり、豊島区の力の入れ方には現在でも感動を覚えています。
文字通り、心身ともに豊島区に支えられ共に成長してまいりましたので、政治を機に恩返しをしたく考えております。
豊島区を更に発展させ、それを皆様へ還元することこそ持続的な経済の発展であると考えています。
中山よしと事務所
メールアドレス office.nakayama.yoshito@gmail.com